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HTTPステータスコード一覧

HTTPステータスコードとは、レスポンスの一番上の行に表示される3桁の番号のことです。クライアントのWebブラウザとサーバの間では、HTTPリクエストに対してレスポンスが返されます。HTTPレスポンスでは、サーバが処理を実行し、その結果を「レスポンス行」「メッセージヘッダー」「エンティティボディ」の内容としてテキストで表示します。
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.htaccessで海外からのアクセス(IP)を拒否する(GeoIPが使用できる環境の場合)

GeoIPが使用できる環境の場合、日本に割り当てられているIPアドレスをわざわざ取得してこなくても容易に日本国内のIPだけを許可することができます。
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PHPで外部サイトのHTTPステータスコードを取得する

PHPのfile_get_contentsを使って任意のサイトのHTTPステータスコードを取得します。取得後はステータスコードによって処理を振り分けています。
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【CSS】flexboxでflexコンテナからflexアイテムがはみ出る場合の対策

display; flex;を指定した際、flexコンテナ(親要素)からflexアイテム(子要素)がはみ出てしまうときは、flexアイテムに対してそれぞれ下記の指定をしてあげます。
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サイトを閉鎖する場合の設定

サイトが閉鎖したことをお知らせするページを作ります。また、ステータス410(Gone)を返すようにphpで設定し、サイトが削除されたことを通知します。
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【JavaScript】いろいろな月末/月初・年末/年始の日付を取得する

JavaScriptで、任意の日付を起点として色々な月末・月初や年末・年始の日付を取得する方法です。
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【CSS】クラス名やid名を前方一致・後方一致・部分一致で指定する

CSSのセレクタの指定方法で、前方一致・後方一致・部分一致を使用したい場合の書き方です。クラス名やid名、hrefなどの属性セレクタ―に使用できます。
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【JavaScript】Dateオブジェクトで現在の年月日を取得したいが時刻はいらない場合

Dateオブジェクトを使いたいが年・月のみが必要で、時刻は00:00:00にしておきたいときの処理です。new Date()で現在の日時を取得し、それをtoDateString() メソッドで日付だけの文字列にします。受け取った日付の文字列を使い、再度Dateオブジェクトを作成します。
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【JavaScript】sort()で連想配列をソートする

sort()は、配列の要素を並び替えるメソッドです。引数を指定しない場合、配列内の各要素を文字列に変換して昇順で並び替えます。また、並び替えた新しい配列を返すのではなく対象の配列そのものを変更します。
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オンラインでコードの差分を比較できるサイト「Diffchecker」

コードの差分を比較する場合、オンラインツールでも簡単に比較することができます。Diffcheckerというツールなら、エディタにプラグインやアドオンが入っていない場合でもブラウザから手軽に実行できます。